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第4回黒豆枝豆成育レポート

 

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 レシピ/丹波山の芋の簡単料理、あくぬきなど
>レシピメニュー
 ・麦飯とろろ
 ・山の芋の梅肉和え
 ・ひとくちメモ
 ・アク抜き方法

丹波山の芋はおろしてお召しいただく方法から、煮物、揚げ物、ちょっとしたアテ、もったいないけどつなぎ役など様々な用途でお召し上がりいただけます。

山の芋自体に旨味がありますので、そのまま醤油でお召し上がりいただくのも良いでしょう!

山の芋の特徴などはこちら

 

◆レシピ 1 ◆麦飯とろろ(4人前)

1.

麦飯を米4 : 麦1の割合で炊く。

2.

出し汁(2カップ)に、塩、しょうゆ等を入れて吸い物より濃い目の味付けで冷ましておく。

3.

山の芋(300g)の皮をむき、おろし金ですりおろし、出し汁を少しずつ入れながらのばす。

4.

器に麦飯を入れ、とろろ、もみのり少々ふりかけて出来上がり。



山の芋の量は適宜お好みで増減してくださいませ。

上記はレシピらしく書きましたが、一度はすりおろしたそのままのとろろをお召上がりくださいませ。
丹波山の芋を出し汁でのばすなんてもったいない!卵、しょうゆ、酢をお好みでどうぞ!
また麦飯でなく、白飯でも結構です。牛佃煮、海の幸などをトッピングして色々なとろろ丼を楽しみましょう!

◆レシピ 2 ◆山の芋の梅肉和え

1.

山の芋(200g)の皮をむき3〜4cm角の一口大に切る。

2.

鍋にたっぷりの水で切った山の芋をさっと茹でぬめりを洗い落とす。

3.

もう一度固めにゆでて水気を切る。

4.

梅干し2個の皮と肉をよくすりつぶしてしょうゆでのばし和えて出来上がり。


むめりがいやでない人はそのまま梅肉と和えてもOK!その場合、山の芋は短冊切りにした方がいいと思います。

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◆ひとくちメモ  

●山の芋が体に良いといわれるのは?
 山の芋は他の芋と違いジアスターゼを多く含む分、生で食べても消化不良をおこしません。全国の丸い山の芋成分の中でも、丹波山の芋が最もアミノ酸を多く含み、それがおいしさの秘密かとも言われております。多少食べ過ぎても大丈夫!
また高級植物たんぱく質ミニーシンを多く含み、強壮、強精、疲労回復、高血圧防止などの薬効も十分にあるといわれております。

●山の芋のランクは?
 山に自生する山の芋は自然薯といわれ形は細い、丹波山の芋はご覧の通りまるくゲンコツのようでデコボコしています。この表面のデコボコが少ないほど品質が良いとされております。

●山の芋は”孝行イモ”?
 種芋として親芋を1個60gくらいに切って植えられます。表皮が割れて多くの突起が出てきますが、最も強いもの1本だけが成長してあとは消滅してしまうのです。
そして必ず親芋より下に新しい子芋が一つだけ出来て成長するのです。親芋の上に出来ないことから「親を下にしかん」ということで”孝行イモ”と呼ばれたりします。

●お好み焼きのつなぎに!
 とてももったいない料理ではあるが、丹波山の芋を入れることで味や口当たりが全然違ってきます。食べた人でないとわからない贅沢なお好み焼きです。

●山の芋の伝来
 この地方ではすでに江戸中期から栽培されていたとされていますが、その伝来について次の話があります。
1.大阪府豊能郡東能勢町の妙見参りのみやげとして持ち帰った。
2.自生する自然薯より改良を加えた。
3.奈良(大和芋)より移入した。

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◆アク抜き方法  
山の芋はアクが強く、アク抜きをしたほうがすりおろした時に黒ずみにくくなります。
皮をむいてから水3カップに酢大さじ2の割合で加えた酢水に20分程つけるだけで結構です。

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TEL:079-552-1188 FAX:079-552-1189
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